2010年10月6日水曜日

日中双方が会談ではなく「会話」

先日行われた菅直人首相と中国の温家宝首相との会話について、中国国内の有識者がコメントしている。

それによると、今回の件で日中双方が会談ではなく「会話」(中国語で「交談」)という言葉が用いられていることについて「二国間の首脳があって話をする際に用いられる言葉としては非公式的であり、非常にまれ」と説明している。

また、中国語では「会面」「会談」「会見」「会晤」が外交活動における公式的な言葉であるのに対して「交談」が非公式なニュアンスを含んだ用語であることを指摘する人もいる。

これらのことは、現在の日中関係が抱える困難の多さを示していて、なかなか厄介な問題ではある。

三浦育子 ハーブ
さて今日はどっちに行くかな?
日々是口実

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